冒頭の写真は６ベンチレータと９ベンチレータを連結させたもの。個人的にはドアにプレスが入った６ベンチタイプが好きだ。

前面のパーツを装着した写真。パーツを装着するだけでグッと顔が締まってくる。ジャンパ線でボディと下回りを結んでしまうとボディをバラせないので、中を見たければパーツ装着前がいいかも。

トイレの画像。中央の丸い穴まで再現	運転席も。ガラス越しに見るといい感じだ。ハンドルを塗り分けてみたくなった。１/１５０の鉄道時計も置ける。	ライトユニットの中央は排気管カバーに固定されている。この部分は外から見ると窓のピッチが広い。ここはグレーに塗装するとよい。

タブレットキャッチャーや列車無線アンテナもある後付パーツ。下回り部品の中には装着するとカーブを曲がれなくなるものもあるので注意。	エンジンはカバーつきが標準だが、カバー無しも選択可能	動力伝達部分のアップ。片軸走行なので動力はこちらのみ。赤矢印部分がライトスイッチ

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キハ22首都圏色 9ベンチレーター(天賞堂プラ製　HOゲージ　気動車)

キハ22首都圏色6ベンチレーター(天賞堂プラ製　HOゲージ　気動車)

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　 ● 天賞堂キハ20、キハ22製品紹介
　 ● 消え去りしものたち「キハ２２」（幌萌鐵道管理局）
　 ● キハ２２　北海道１（「おっちゃん」鉄道のページ）旧塗装の写真などキハ２２がもっとも元気な時代の写真