キハ４０が発売延期、延期でなかなか発売されなくて大丈夫かよ、これでマイクロHO撤退か？などと考えている人も多かったみたいだけど蓋を開けてみると東雲電気鉄道さんが書いているみたいにこの価格でこの出来ならと結局キハ４０はすぐに壊滅状態。
　HOも３作目でいよいよ本格参入、ＫやＴに追いつけ追い越せなんだろうけど商品力の細かいディテールまでとは言わないけど走行パーツなどの消耗品や電気部品などはそろそろアフターパーツを出してほしいところ。鉄道模型は走らしてナンボと考えるとマイクロが追い越せないのは価格相応のディテールではなくアフターサービスというのがＮでは結構マイクロが好きなＲＡＩＬＢＯＹの感想。

　ラインナップとかディテールとか、色が入っているバージョンはいつもの通りシートの頭カバーまで再現されている。ディテールは金属製手すりなんかも入れてくるみたいだしいつものマイクロみたいにやってくると思う。走る姿を見ていたけど走行もスムーズなので「走りを見直してパワーパップ」のキャッチフレーズも期待できるかも。☆執筆日現在楽天で予約を受けているのは天賞堂と渋谷模型の２店、これから増えるかも。

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