EF８0の２次型のモデルは既に塗装済み。ゆうづるのヘッドマークもあった。しかし連結器周りを見ると再生産かもしれない？写真で見る限り動力ユニットはグリーンに塗装されている、パンタの集電部分のパーツ色位しか違いは見つけられなかった。電気暖房表示灯が取り付けられていないのはこのボディが更に改良される証？それとも単にパーツを紛失しただけか・このあたりは謎。なお今回の１次型は前回の１次型と少なくとも前面窓は違うのでボディは新規になると思う。

　同じく気になるキハ０７こちらはかなり気合いが入っている印象。写真より実物の方が繊細な感じでいい。しかしボディが曲線中心でスリムな印象を受ける分、モーター車の動力ユニットが大きく感じられる気がした。しかしテールライト点灯機能を外してまでこだわった前面の造形は見てかなり欲しくなったというのが正直な印象。

伊豆急１００系はサハ１７１以外は再生産かと思っていたら未塗装ボディ。新たに細かい違いを作り込む気か？ゆうづるもその方向で頼みますm(_ _)m。

「マイクロエース、そこまでやるか！？」の地位をおそらく不動にすることになるであろうMCR600タイプ除雪用軌道モーターカー。

DD51-1は茶色の登場時と標準色をリリ−ス。茶色はスカートのゼブラなど雰囲気はバッチリ。なお１号機は現在碓氷で展示されている。

エーデル鳥取とエーデル丹後のフロントビュー。

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この辺でマイクロエースレビューＶｏｌ．１は終了。

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