マニ30 2012(現金輸送車)

 マニ30はかつて鉄路の現金輸送車として日本銀行券を各地に輸送する役割を担っていましたが、一方現役時代はこの車両の話をすることはタブーとされミステリアスな存在でした。しかし2003年に鉄道による日本銀行券の輸送業務が無くなりマニ30も全車両が2004年除籍になりました。

 そしてそのうちの2012号車が小樽市総合博物館に展示されています。

1位側

2位側

 前位側はこの様に窓も扉もないノッペラのスタイルです。

3位側

4位側

 後位側には車掌室のような部屋があり、扉や窓も付いています。公式側の荷室扉が開いており、中が見れるようなので中も見学します。

 後位側を見るとこの様な感じです。

 前位側には居室空間への扉があります。

居室空間はこの様になっています。

 日中は座席、夜は二段寝台に出来るボックスシートはオロネ14同等の装備になっています。

 そして手前側には給湯室がありました。

 後位側の乗務員室内です。

 2003年に運用を終えこの様に誰でも見学出来るようになってしまったところでこの車両のミステリアスさは無くなってしまった筈なのですが、やはりどことなく一般車両とは違うオーラはあるようで、やはり惹きつけられてしまう1両です。


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現金輸送車物語-タブーとなったマニ34・30形

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