クロフォード公園 80系気動車6連の雄姿

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 前回に続き「クロフォード公園」の保存車両を紹介します。今回は奥に展示されていた80系気動車(キハ82)ですが、キロ、キシ込みの6連で並んでいる姿は圧巻です。しかも線路配置がS字になっているので昭和の現役時代を彷彿させる迫力のある写真が撮影出来ます。

 やはり屋根が無い環境なので退色や錆は見られますが、80系気動車6連がS字を描いて留置されている姿は圧巻です。

 先程は迫力を優先して望遠を使用しましたが、70mm位で綺麗に編成をとってもサマになります。

 贅沢にそんな80系気動車を背景に使うとこんな写真に仕上がりました。カスタムイメージは「風景」にしてみましたが、まるで鉄道模型のレイアウトの様な美しい緑色をした芝生になりました。まるでジオラマを撮影したような美し色再現はPENTAXの真骨頂というところでしょうか。

 「ちさたん」にカメラを構えさせてみました。昭和の鉄道ファンという感じです。北斗、北海、おおとり、おおぞら、オホーツク、どれを撮っているのでしょうか。

 レンズを変えて踏切から撮影してみます。轟音と共に駆け抜けていった通過列車の後部を構内踏切、あるいは第四種踏切から見ている感じです。

 おまけにこんな写真も。トンボが帽子に止まってくれたのでオートで撮影してみました。自然豊かな場所なので夏場なら昆虫との出会いもあるかもしれません。こういう出会いは大歓迎です、アブは嫌ですがw。

 撮影技術的な話になりますがこんなシャッターチャンスが重要な写真の場合、細かな露出よりシャッターを切ることの方が大切になります。モードダイヤルをオート(P、Av、Tv、TAv)に設定しておくと突発のシャッターチャンスも逃しません。また望遠レンズに交換したかったのですが、交換しているうちに逃げられそうなのでクロップで対応しました。