クロフォード公園、旧三笠駅跡

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 北海道の三笠市のクロフォード公園には旧三笠駅の遺構を利用した車両展示があります。駅構内の施設が残っている分、アングルを工夫するとまるで現役時代のような迫力のある写真が撮影出来ます。

 保存車両はDD51機関車+ホキ2両+ヨ8000の4両編成ですが、左奥に留置されているキハ82を配するとまるで特急の交換待ちで停車している貨物列車のようにも見えます。ホームの軒下には中継信号機もあります。

 多分車両だけではここまでリアルな写りにはならないのではないでしょうか。木造の跨線橋がリアルさを何倍にも増幅しているような気がします。

 既に公園の展示施設で列車は走っていませんから跨線橋をわざわざ渡る必要はありませんが、実際に渡ることも可能です。

 懐かしい雰囲気の木造跨線橋、現在でも各所で見ることが出来ます。

 ホームも跨線橋もあるとまるで今にも動き出しそうです。かつて道内各駅停車の旅をしている時、長時間停車といえば急いで機関車を撮りに行ったのを思い出します。

 当時の面影を再現した幌内太駅舎(後の三笠駅)。中はカラマツトレインが営業しており、鉄道部品の他ジュースやアイスクリームの販売、トロッコ乗車の手続きなども行っています。